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仕事が遅くて周りに迷惑をかけてしまう
カウンセリング前
仕事を切り上げることができず、いつまでも残業したり、一つのことに拘り過ぎてやたらと時間をかけたりしていました。
仕事が遅い方なので、せめてクオリティだけでも上げようとしたことが完全に裏目に出ていました。
周囲から「ほどほどでいいよ」「それくらいできていればいいよ」と言われても納得できず業務を続けるので、いい加減ウザがられていました。
休むことができず、疲れが取れないという状態が続いていました。心も体も悲鳴をあげていました。
カウンセリング後
このクライエント様は、人一倍周囲への気遣いができる方で、仕事に対する誠実さもある方です。それゆえに周囲に歩調を合わせられない自分をふがいなく感じていたようです。
そこで業務そのものよりは、周囲と調和しようとするその想いについて語ってもらいました。
すると職場の人ではなく、子供の頃に大人から言われ続けてきたある言葉が、この方にとっては強固なルールとなっていることがわかりました。
今の自分をきつく縛るルールを、新しい言葉で書き換えることで、ラクな感覚を取り戻されました。