目次
自己肯定感の低さと自己否定の強さ
カウンセリング前
何でもすぐネガティブに捉えてしまって、自分の自己肯定感の低さにさらに落ち込むという悪循環から抜け出せずにいました。
ネガティブに考え始めると止まらなくなって、ちょっとしたことでも苛々したりして自分に嫌気がさしていました。
他の人たちは自分とは違って、クヨクヨしたりしないんだろうな、と思うと余計に落ち込みました。
カウンセリング後
ネガティブ思考から抜け出せない時は、ありのままの自分を受入れることができない時です。
そこでこの方には、『ありのまま』という言葉の意味を誤解していると、しんどさをくり返すということを説明しました。
その上で、『ありのまま』の本当の意味がわかればすぐに心が軽くなると話し、その意味について説明しました。
「ありのまま、を誤解しているとこういうこと考えますよ。例えば…」
「ありのまま、をわかるとこう考えますよ。さっきの例が…」
と二つの違いを例えを使ってわかりやすくしました。
この説明を聞くと、クライエント様は少し驚いたようでしたが(「そんなこと初めて知った…」という顔)すぐに表情が明るくなりました。